お風呂あがり、夜の間食がやめられないときは

こんにちは、ココリネです。

お風呂上り、寝る前のアイスは最高です。

でも間違いなく言えます。

太る!!

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アイスを食べ続けると太ります。ぜったい。

食べ続けている人、それはわたしです。

目をそらし続けていた期間が長かったため、突然増えたように思えてしまうのです。

これはクリスマス~正月にかけて増量してしまった記事です。

お餅をいっぱいもらったので、いっぱい食べました。

解決策は「寝ろ。何か口にする前に寝るんだ」

それではあまりに投げっぱなしではないかと思い、わたしの健康のためにも考えてみました。

ダイエットの敵は空腹という記事を読んで

「標準体型の人は『空腹』を、太った人は『食欲』を満たすために食べる」

どうですか? ぐうの音もでません。

わたしが夜にアイスを食べたくなるのは食欲を満たすため。

お腹が減っているからではありません。その通りです。

お風呂上りのわたしの頭の中はこんな感じです。

  1. お風呂に入ってさっぱりする
  2. 体がぽっかぽか
  3. 口当たりのよいものが食べたくなる
  4. 今日のごほうび(食べる口実)
  5. ジュースじゃものたりない
  6. そうだアイス~!

そうだアイス~!じゃないだろ。

そんな声が聞こえます。

しかし、なんかこう、甘いものに飛びつきたくなる瞬間がありませんか?

そもそもアイスを買わなければすむ話ですが、一切禁止すると反動がこわいので食べます。

間食したいなら辞めずに工夫しながら食べる

カロリーが低いもので手軽に満腹感を得る

こんにゃくゼリーや、ガムなどです。

わたしも空腹をごまかすために、それらを口にしていたことがあります。

こんにゃくゼリーはよかったです。

いちいち冷蔵庫に1個ずつ取りに行っていました。

面倒くさくて消費もゆっくりだから食べすぎない。

ガムはたくさん買ったほうがお得だと思って、ボトルガムを買いましたがこれは失敗でした。

味がなくなると、どんどんガムを口の中に追加して結局はたくさん消費してしまいました。

そんな贅沢をするのが悪いですね。ガムに非はありません。

「1回につき3個まで」とか決めていればよかったです。

簡単なおやつを作って「甘いものを食べた感」を体にあたえる

節約・ダイエット関連のブログであれば、こういった手作りスイーツはいっぱいあります。どんどん参考にしましょう。

わたしがよく食べるヨーグルトのおやつ

ヨーグルトは、なんといっても安価で手に入りやすい。すばらしいです。

ひと晩かけてしっかりザルでこすと、ヨーグルトの水分が抜けてレアチーズケーキのようになります。

ブルーベリーソースなど、お好みのフルーツソースをかけたらできあがり。

パンにぬってフルーツソースをかけて食べても美味です。

100gあたりのカロリー(プレーン)

ブルガリアヨーグルト 67kcal

ナチュレ恵 63kcal

ビヒタスヨーグルト 65kcal

ヨーグルトの食べ方をまちがえると太る、という話を聞いたことがありますか?

加糖のヨーグルトには砂糖が入っているので、そのぶんカロリーは高くなります。

プレーンヨーグルトでも、砂糖やはちみつをかけると同じことです。

100gあたりのカロリー(ブルーベリーソース)

メグミルク フルーツソース 196kcal

森永 フルーツソース 177kcal

トップバリュ フルーツソース 120kcal

日世 果肉を楽しむフルーツソース 120kcal

メーカーによってかたよりがありますね。

ヨーグルト100gあたり、フルーツソース15g~20gが目安かと思います。

ヨーグルトとフルーツソースを合わせても約100カロリーです(100g食べた場合)

バニラエッセンスがあまっていたら

お菓子を作っていてあまりがちなバニラエッセンスが眠っていませんか。

ヨーグルトやアイスに1.2滴、落とすのがおすすめ。

わたしはよくミルクティーに使っています。

ふんわりバニラの香りで鼻を刺激して満足感を得る作戦です。

香りの贅沢ですね。

低カロリーでお腹を満足させるまとめ

減塩のコツはダシをきかせること。

低カロリーのコツは香りをきかせることでしょうか。

砂糖の代わりにオリゴ糖もいいですよ。

人口甘味料は味が好きではないので使っていません。

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